授乳中の飲酒は子供のアトピー発症率に影響を与える!?

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タバコだめ!アルコールダメ!カフェインもダメ!・・・と
何かと制限される授乳中なのですが
授乳中の飲酒は、そこそこにしておかないと
赤ちゃんのアトピー発症率にも影響を与えるんですよ!
(`・ω・´)

 
 

授乳中のお酒の飲酒
赤ちゃんに与える影響についてです
「お腹の中から出てきたから安心」
というわけではなく、母乳を通して
赤ちゃんが成分を受け取ってしまいます

Contents

お酒を飲んだあと母乳を与える=赤ちゃんがお酒を飲むということ

 
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授乳中は、妊娠中と同じく
・タバコ(喫煙)ダメ!
・お酒(アルコール)ダメ!
・コーヒー(カフェイン)ダメ!です
(>_<)

 
 
お母さんが飲んだ成分の約1%程度
母乳を通して、赤ちゃんに与えてしまうことになります
ヽ(´Д`;)ノ

 
 
もし、お母さんが飲酒したあと、赤ちゃんに母乳を与えてしまうと
血液中にアルコールが含まれるため、赤ちゃんが飲む母乳にもアルコールが混じってしまっているのです
赤ちゃんがお酒を飲んでいるのと同じような感覚ですね
(つд⊂)

 
 

授乳中の飲酒は子供のアトピー発症率を高めてしまう

 
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酷いケースでは、飲酒直後に母乳をあげると、
赤ちゃんの身体が真っ赤になってしまったというケースもあります
産まれたばかりの赤ちゃんにはアルコールを分解する能力がないため
肝臓に大きな負担がかかるようになります。
(>_<)

 
 
アトピーなどのアレルギーにも弱い体質になるため注意が必要です
小さな赤ちゃん期(離乳食中も)には
アルコールはもちろん、甘いものも極力控えたほうが
その後の子供のアトピー発症率も低くなるという調査データもありますので
授乳中も、お母さんは注意して節制を行う必要があるのですね
( -`ω-)b

 
 

子供がアトピーに強くなるためには

 



 
 
 
赤ちゃん期には保湿剤を塗っていれば
その後の子供のアトピー発症率は3割程度減少する
・・・という研究データが新聞にも載っていました
ヽ(*´∀`)ノ

 
 
保湿することは、大人のアトピーにも効果的ですので
将来アトピーで困ることのないように
小さな乳幼児の頃から保湿には気を配っていてくださいね
( ‘-^ )b

 
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