乳幼児のアトピーはいつから出る?
日本人のおよそ3割がアトピー遺伝子を持っていると言われています
赤ちゃん、乳幼児のアトピー症状はいつから出るのでしょうか?
簡単に解説していきます
(*´∀`)♪
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赤ちゃん・乳幼児のアトピー症状はいつから出る?
赤ちゃんの顔・頭にできる湿疹は、生後1・2ヶ月頃から多く見られる症状ですが
赤ちゃんをアトピーと診断するには、まだ早い時期です
なぜなら、赤ちゃんにできる乳児湿疹と
アトピー性皮膚炎の症状がよく似ているため
まだ小さすぎる年齢だと、正確にアトピーだと判断(診断)できないのですね
(`・ω・´)
※乳児湿疹は1・2ヶ月で自然に治っていきます
アトピー性皮膚炎が出る時期(アトピーだと診断される時期)は
生後6ヶ月以上の乳幼児の場合で、同じ場所にある湿疹(アトピー症状)が
良くなったり悪くなったりを繰り返している場合は、アトピーである可能性が高いとされています
(>_<)
○つまり、まとめると
乳幼児のアトピーは、生後6ヶ月から症状が出ます
それまでに起こるアトピー(のような湿疹)は
乳児湿疹と呼ばれて、1、2ヶ月で治る見込みが高い
・・・・ということになります
ヽ(*´∀`)ノ
お子様がアトピーかどうか見極めるには
生後6ヶ月は経たないと、お医者さんも判断できません
赤ちゃんがアトピーにならないように、日頃から
保湿を徹底しておきましょう!
( ‘-^ )b
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※赤ちゃんのアトピー対策に保湿が効果的な理由の記事も参考に
m(_ _)m
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