アトピーの炎症を治す方法その②、冷やす

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えっ?(>_<) かゆいところを冷しちゃダメなの?
アトピーの炎症を抑える方法その②の記事です
今回は、アトピーの炎症が起こっている部分を冷やすことを
ご紹介していきます
アトピーの炎症を抑える方法その①、保湿
もぜひご一読ください
m(_ _)m

 
 

アトピーの炎症を治す方法で
「患部を冷やす」ことを
解説していきます
おすすめしているお医者さんも
いるのですが・・・果たして?

Contents

アトピーの炎症を治す方法②⇒冷やす!

 
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かゆみをなんとか軽減できないか?
をアトピーの炎症の部分に当ててみたり
保冷剤で患部を冷やしてみたり・・・と
アトピー症状にお悩みの方は、
「絶対に」やったことがあると思います(笑)
(`・ω・´)

 
 
しかし、現実的には
一旦かゆみは収まるのですが、その後
またかゆみがぶり返すのが普通です
では、なぜアトピーの炎症を冷やしてはいけないのでしょうか?
( ‘-‘* )?

 
 

要注意!冷やした後に猛烈なかゆみを引き起こす!

 
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体は、冷えると血流が悪くなり
それが、長期的に見るとアトピーの炎症を酷くします
(かゆみが悪化)
患部を冷しちゃだめ!ですが
一時的にはかゆみ対策にかなり効果的です
( ‘-^ )b

 
 
身体が寒く、カチカチになっていることを想像してみてください
手や足の末端部分は血流が悪くなり、紫色になっています
この状態(アトピー炎症を冷やした直後)は
かゆみを感じないと思いますが、それは
「かゆみ神経が麻痺している」からです
プラス「かゆみ成分のヒスタミン」の活動も抑えられます
(*´∀`)♪

 
 
「別に、かゆみがアトピーの原因だから良いんじゃないの?」
・・・と思われたアナタ!
ズバリ!その通りです(笑)
ですが、冷やしたあとはどうしますか?
そのままず~っと冷たいままで過ごせるならいいのですが
冷たかったところが温まってくると血管が前以上に拡張します
このときに、猛烈なかゆみを感じてしまう人も多いのです
(>_<)

 
 

それじゃあ、逆に温めたほうがいいの?と思う方へ

 
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これは、お風呂に入っているとき、お風呂上がりを
想像してみたください
アナタは、あったまると身体がかゆくなりませんか?
も、お肌には刺激になりますし
身体が火照るとかゆみが増す人が多いです
ヽ(´Д`;)ノ

 
 
アトピーの炎症の部分は
温めないようにしてください
かゆみがドンドン増してしまい、症状が酷くなります
(`・ω・´)

 
 

アトピーの炎症を治す方法をまとめると

 
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①温めるよりは冷やす方がマシ
②でも、冷やしたあとに結局かゆみが襲ってくる
③最悪なケースは、こすったりして熱を与えてしまうこと!
無理やりまとめてみましたが
温めても冷やしても、どっちもいけないわけではなく
やりすぎ厳禁!という感じで受け止めていてくださいね
m(_ _)m

 
 


(↑アトピーにおすすめの保湿クリームです)
 
 
 
 
 
 
 

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